優柔不断basser

3月23日から(26日まで)入院しておりました。

左腕の尺骨が少し長い為、手首にある三角靱帯が損傷。

靱帯の修復と骨を切って尺骨を短くする為の入院でした。

入院は初めての経験で、点滴、全身麻酔、手術と

すべて初体験。何気に緊張しました。



入院初日の食事。味薄かったです・・・。

入院2日目が手術の為、二日目の朝から点滴開始。



まぁ、点滴はこんなもんかぁって感じです。

(ちなみに最近、点滴バーみたいな店があるみたいですね)

14時から手術で、この日はWBCの決勝をやって

たんですが、9回裏から手術が始まり結果見れず・・・。

手術終了後に、看護士さんから勝ったと教えて

もらいました。

全身麻酔から覚めると腕はこんな感じに。

かなり痛い・・・。すぐに痛み止めを点滴で

入れてもらいましたが、効くのに1時間くらいかかって

その間、かなりの痛みが・・・。

しかも、手術前に尿の管は入れないと言ってたのに

起きたらバッチリ入ってました。

あの抜くときの感覚は・・・痛いとゆうかなんというか。

かなり辛かったですよ。

昨日まで、ギブスをしてましたが今日抜糸して

ギブスも外してきました。早く骨くっつかないかなぁ。