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Posted by naturum at

2010年11月19日

エアーポンプ。

ライブウェルには必須のエアーポンプ。


現在ライブウェルは循環式を自作したので、ボート上では

ほとんどしようしませんが、検量時は循環できないので

その時使用します。しかも結構検量待ちが長かったりするので・・・。


今までは↓のエアーポンプを使用。


元々吹出量は多い方ではなく不満はあったんですが

古くなってきてますます吹出量が弱くなってきてしまい

ライブウェルの底まで吹出口を落とすとエアーがほとんど

出てくれない。ガーン

ちなみに単一電池1個使用で吹出量は弱と強の2段階の切り替えタイプ。

弱だとはなしにならず、強でもいっぱいいっぱいな感じす。

バラシて掃除したりと弄繰り回してみましたが、変化がない為

新しいのに買い替え。↓



電池は2本入りますが、1本でも使用できます。

強弱の調整はなしですが、かなりパワフルな吹出量。

値段も安く、防水もしっかりしてそうなのでかなり使えそうです。  


Posted by 優柔不断 at 19:23Comments(8)アクセサリー

2010年10月05日

ライブウェル自作。

RBさんのブログを参考にして作ってみました。



すでにステッカーチューン済み。

穴はドリルで開けましたが、やっぱりホールソーを使ったほうが

よかったかもしれません。衣装ケースとかの厚みのないものならドリルで

いいですが、厚みのあるものだとどうしても中と外の穴の位置が

若干ズレてしまいます。

私は排水の穴が若干ズレましたが、気にしないようにしてますガーン





中の塩ビパイプやネットも取り付け済みです。

塩ビパイプは取り外し出来るように固定はしてません。



計りやエア抜き針、マーカーをケースに入れて

クーラーの蓋にマジックテープで脱着出来るようにしました。


まだ、実際ボートで使用してないので、

早めに現地でホースの長さや、給水・排水のバランスを確認

したいんですが、なかなかいけない・・・ウワーン。  


Posted by 優柔不断 at 10:55Comments(8)アクセサリー

2010年09月18日

賞品は。

うおまんカップで頂いた賞品は

ランディングネット・マーカーブイ・どっちどっち・エア抜き針

魚につけるマーカー(安全ピン)・オエオエ棒の6点セット。

相方と3点ずつ分けました。分けたと言ってもクラシック以外は

ほぼ二人で出るので、共有品みたいなもんですが・・・。

ちなみに私が頂いたのは、


安全ピン・マーカーブイ・どっちどっち。




マーカーブイは購入しようかと考えていた所だったので

非常にうれしい1品でしたアップ

どっちどっちも同じようなウェイトの魚を比べる時は便利そうだし。

バッチリ活用させて頂こうと思います。


ついでに、その前の週のしのはらカップで頂いた賞品。



VS-3078です。何入れようか考え中です。  


Posted by 優柔不断 at 02:08Comments(10)アクセサリー

2010年09月14日

ベンズメンダー風。

そろそろ深場のバスにも手を出していく時期になってきました。

そんな時に必要になる、エア抜き。


先日、7m付近から釣った時に案の定ひっくり返ってしまいましたが、

相方が口からサクッとエア抜きしてました。

で、私も場所を教えてもらい次のバスでやってみると

いつもの胸鰭の横からやるより、刺す場所も分かり易く

浮き袋に刺さった感じも胸鰭より分かり易いので、

無駄に深く刺したり、刺し直したりしなくていいですね。

この時は普通のエア抜き針でやったんですが、刺しにくいし

抜く時も、ペンチ等を使わないと抜き辛い。


そんな時に役に立つのが、今流行り(?)のベンズメンダー。

もちろん、近場に売っているわけもなく・・・。

エア抜き針を売っていたので、自作にチャレンジしてみました。

針はよく売ってる、ピンク色の頭が付いたエア抜き針。

柄の部分は100均でボールペンを買ってきました。


先端を外し、ボールペンの中身を取ります。

先端を外した後のネジ切りの部分をカッターで落とし

エア抜き針のピンクの頭の部分をボールペンの穴の

大きさに合わせて切る。

私はエア抜き針の蓋をそのまま使えるようにしたかったので

蓋が入る部分まで頭を残して、ボールペン側の穴をドリルで

広げて入れました。

接続面は穴が塞がらないように、ジェル状の接着剤で

外側から接着。液状だと流れて塞がっちゃうかも!?



後はステッカーチューンして


こんな感じに。ちなみに「優柔不断」ステッカー。

先週末、一度使用してみましたがバッチリエア抜き出来ました。  


Posted by 優柔不断 at 15:00Comments(8)アクセサリー

2010年07月08日

NIKWAX。

この時期の必需品と言えばレインウェア。

なかなか持続してくれない撥水性・・・ガーン

高いのを買えばいいんでしょうけど、なかなか

手が出ないので、持っているのは2年以上前に買った

上下で2000~3000円くらいの安い奴と、半年くらい前に

買った1万弱くらいのリバレイのウェア。

すでにどちらも撥水はほとんどせず、なんとか防水スプレーで

ごまかしながら使ってましたが、防水スプレーだとムラが出るし

毎回使っていると以外と金が掛かる。


洗濯するタイプで撥水加工が出来る物があるのは

前々から知っていましたが、試しに使ってみることにしました。


レインウェアを洗う為の洗剤(緑のボトル)と

撥水加工する為の洗剤(青のボトル)の2種類。

まず緑のボトルで余分な汚れを落とし撥水性を復活させる。

青のボトルで撥水性の補強って感じだと思います。

昨日緑のボトルで洗濯していましたが、リバレイの

ウェアはいい感じで撥水するようになり復活しました。

安い方は、もともと撥水性はほとんどなかった為変わらず。

今日は両方のウェアを青のボトルで洗っています。

安いほうのウェアが撥水すれば本物ですね。  


Posted by 優柔不断 at 23:18Comments(4)アクセサリー